
過去のお知らせ一覧
・4月聴聞講中止のお知らせ
・前坊守 葬儀
・永代経法要 一般参拝中止のお知らせ
・6月聴聞講中止のお知らせ
・盂蘭盆会法要のご案内
・8月聴聞講中止のお知らせ
・秋季彼岸会法要ご案内
・令和3年度報恩講ご案内
・年末のご挨拶
・2月聴聞講中止のお知らせ
・春季彼岸会法要ご案内
・令和4年永代経法要ご案内
・令和4年盂蘭盆会法要ご案内
・令和4年秋季彼岸会法要ご案内
・令和5年春季彼岸会法要ご案内
・令和5年永代経法要ご案内
・令和5年盂蘭盆会法要ご案内
・令和5年秋季彼岸会法要ご案内
・令和5年度報恩講ご案内
・令和6年1月行事ご案内
・令和6年春季彼岸会法要ご案内
・令和6年永代経法要ご案内
・令和6年盂蘭盆会法要ご案内
・令和7年春季彼岸会法要ご案内
4月聴聞講中止のお知らせ
4月16日に予定していた聴聞講は中止といたします。
なお、5月の永代経につきましては改めてお知らせいたします。
前坊守 葬儀
廣樂寺 前坊守(住職 母)德山明子儀去る四月三十日
九十三歳にて往生の素懐を遂げました
ここに永年にわたる生前のご厚誼を感謝し謹んで
お知らせ申し上げます
なお 通夜 葬儀は当山本堂にて下記の通り執り行いました
通夜 五月五日 午後五時~七時(読経は午後六時より)
葬儀 五月六日 午前十一時~十二時三十分
令和三年五月一日
〒111-0024 東京都台東区今戸二丁目四番二号
明德山 廣樂寺
住職 德山博良
門徒総代一同
永代経法要 一般参拝中止のお知らせ
昨年に続き、今年も伝染病により、
永代経法要は内勤めといたしました。
例年であれば十一時から法要を行い、
その後十二時にお斎をお出ししておりましたが、
本年は読経のみ行いました。
また、例年は右側の余間に永代経用の掛け軸を掛けておりますが、本年は前坊守(住職の母、明子)が亡くなり、遺骨を安置しておりますので、左側の余間に掛け軸を据えました。
近頃、ニュースでコロナウィルスが原因で夫婦が離婚したとか、
家族の仲が悪くなった等と聞くことがありますが、
それはコロナウィルスが原因なのではなく、
元々種としてあったものがコロナウィルスを縁にして
出てきたに過ぎないのです。
伝染病終息までに来年、あるいは何年かかるかまだ分かりませんが、来年は例年通りの永代経法要が行えることを願っております。
令和三年五月十六日
6月聴聞講中止のお知らせ
6月16日に予定していた聴聞講は中止といたします。
7月16日のお盆の法要につきましては改めてお知らせいたします。
盂蘭盆会法要のご案内
7月16日(金)午後1時 読経
上記の通り、当寺門徒有縁無縁諸士のための盂蘭盆会法要を執行いたします。お盆はもともとインドのお釈迦様の時代からの仏事ですが、古くから日本人の生活の中に伝承されてきました。数え切れないご先祖によりこの私のいのちが恵まれていることに感謝し、年1回の仏事を縁として、先祖のお墓参りにあわせ、本堂に上がり法要にご参詣下さいますようご案内申し上げます。
なお、緊急事態宣言発令中のため、お越しの際はご無理のない範囲でご参詣下さい。
8月聴聞講中止のお知らせ
8月16日に予定していた聴聞講は中止といたします。
秋季彼岸会法要ご案内
9月23日(木)13時 読経
暑さ寒さも彼岸までと言われますが、いつまでも暑い日が続いています。廣樂寺門徒の方々にはお元気にお過ごしのことと思います。
さて20日より26日まで秋のお彼岸となります。就きましては上記の通り、御中日(秋分の日)に秋季彼岸会法要を執行いたします。伝染病には、十分ご注意の上無理のないようご参詣下さい。
令和3年度報恩講ご案内
11月15日(月)19時
11月16日(火)13時
報恩講は浄土真宗の宗祖親鸞聖人のご恩に感謝する法要で、浄土真宗寺院では最も大切な仏事です。感染症にはご注意の上、無理をせずご参詣ください。なお今回はおときの接待はございません。
年末のご挨拶
今年も残り少なくなって参りました。皆様ご健勝にお過ごしでしょうか。さて、暮に郵送していましたカレンダーと朱ろうそくは、昨年同様お寺でお渡しすることと致しました。郵送をご希望の方はお送り致しますのでご連絡下さい。また例年の廣樂寺新年会は今回も中止とさせて頂きます。寒さも増して参ります。今季の冬も健康にはご注意の上、令和4年、よい年をお迎えくださいませ。
2月聴聞講中止のお知らせ
2月16日に予定していた聴聞講は中止といたします。
なお、3月の春季彼岸会法要につきましては改めてご案内いたします。
春季彼岸会法要ご案内
3月21日(月)春分の日 午後1時 読経、門徒会決算報告
18日から24日まで春のお彼岸となります。
上記の通り春季彼岸会法要を執行いたします。
また読経後、門徒会の決算報告をします。
伝染病に注意の上無理のないよう、ご参詣下さいませ。
令和4年永代経法要ご案内
日時 5月16日(月) 午後1時
永代経は祖先を敬い、仏さまをほめたたえ、感謝することと、未来にお念仏の教えが末永く続いていくご縁を願うものです。当日ご参詣にあたって、御懇志をご奉納のうえ本堂にてご焼香参拝された方はお名前を志納帳に記載し、当寺において永代にわたり護持されます。なお、今回は、社会状況を鑑み、おときの接待はございません。ご了承下さい。
令和4年盂蘭盆会法要ご案内
日時 7月16日(土) 午後1時
上記の通り、当寺門徒有縁無縁諸士のための盂蘭盆会法要を執行いたします。お盆はもともとインドのお釈迦様の時代からの仏事ですが、古くから日本人の生活の中に伝承されてきました。数え切れないご先祖によりこの私のいのちが恵まれていることに感謝し、年一回の仏事を縁として、先祖のお墓参りにあわせ、本堂に上がり法要にご参詣下さいますようご案内申し上げます。
令和4年秋季彼岸会法要ご案内
日時 9月23日(金) 午後1時 読経
20日から26日まで秋のお彼岸となります。上記の通り、御中日(秋分の日)に秋季彼岸会法要を執行いたします。伝染病には十分ご注意の上、無理のないようご参詣下さい。
令和5年春季彼岸会法要ご案内
日時 3月21日(火・春分の日) 午後1時
18日から24日まで春のお彼岸がございます。
上記の通り、春季彼岸会法要を執行いたします。
併せて読経後、令和四年度門徒会の決算報告を行います。
なお伝染病にご注意の上、無理の無いようご参詣下さい。
令和5年永代経法要ご案内
日時 5月16日(火) 午前11時
永代経は祖先を敬い、仏さまをほめたたえ、感謝することと、未来にお念仏の教えが末永く続いていくご縁を願うものです。当日ご参詣にあたって、御懇志をご奉納のうえ本堂にてご焼香参拝された方はお名前を志納帳に記載し、当寺において永代にわたり護持されます。なお、今年は、おときの接待を予定しております。
令和5年盂蘭盆会法要ご案内
日時 7月16日(日) 午後1時 読経
上記の通り令和5年盂蘭盆会法要を執行いたします。先祖のお墓参りにあわせ、本堂に上がり読経にご参詣下さいますようご案内申し上げます。
令和5年秋季彼岸会法要ご案内
日時 9月23日(土) 午後1時 読経
9月20日より26日まで秋のお彼岸となります。つきましては上記の通り、御中日(秋分の日)に令和5年秋季彼岸会法要を執行いたします。熱中症、感染症には十分ご注意の上、無理のないようご参詣下さい。
令和5年度報恩講ご案内
11月15日(水)19時
11月16日(木)11時
報恩講は浄土真宗の宗祖親鸞聖人のご恩に感謝する仏事で、浄土真宗寺院では最も大切な仏事です。感染症にはご注意の上、無理をせずご参詣ください。なお今年はおときの接待を予定しています。
令和6年1月行事ご案内
1月1日(月) 修正会 午前7時
1月6日(土) 新年会 午前11時
1月16日(火) 法話会 午後1時
令和6年春季彼岸会法要ご案内
日時 3月20日(水・春分の日) 午後1時 読経・門徒会会計報告
17日から23日まで春のお彼岸となります。上記の通り、お彼岸の読経と、令和5年度門徒会会計報告を行います。また、併せて昨年亡くなられた当寺総代の鈴木恭男様の追弔供養もお勤めしますので、
ご参詣下さいますようご案内申し上げます。
令和6年永代経法要ご案内
日時 5月16日(木) 午前11時
永代経は先祖を敬い、仏さまをほめたたえ感謝することと、お念仏が末永く続いていくことを願う仏事です。当日ご参詣に当たり御懇志をご奉納のうえ本堂にてご焼香された方は、お名前を志納帳に記載し当寺において永代にわたり護持致します。なお本年はおときを予定しております。
令和6年盂蘭盆会法要ご案内
日時 7月16日(火) 午後1時
上記の通り令和6年盂蘭盆会法要を執行いたします。先祖のお墓参りにあわせ、本堂に上がり読経にご参詣下さいますようご案内申し上げます。
令和6年秋季彼岸会法要ご案内
日時 9月22日(日)秋分の日 午後1時 読経
19日から25日まで秋のお彼岸となります。上記の通り、御中日(秋分の日)に秋季彼岸会法要を執行いたします。
令和6年度報恩講ご案内
11月15日(金)19時
11月16日(土)11時
報恩講は浄土真宗を開かれた親鸞聖人に感謝する法要で、11月前後に全国の真宗寺院で勤められます。私たち真宗門徒にとりましては最も大切な仏事で、廣樂寺では毎年11月15日夜と16日に勤めています。おときの接待を予定しておりますので、ご家族でご参詣下さい。
令和7年春季彼岸会法要ご案内
日時 3月20日(木・春分の日) 午後1時
17日から23日まで春のお彼岸となります。上記の通り、御中日(春分の日)に春季彼岸会法要を執行いたします。ご先祖のお墓参りにあわせ菩提寺の本堂に上がりご参詣なさいますようご案内申し上げます。